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繊維試験法講習会を開催しました


 平成27年3月2日(月)に素材応用技術支援センターで、本年度第1回目の「繊維試験法講習会」を開催しました。繊維製造業を主とする県内7社10名の方からご参加いただき、繊維製品の性能評価のうち、「可視紫外分光光度計」、「ガスクロマトグラフ」、「電子顕微鏡(及び付属の元素分析装置)」を使用して行うものについて、試験の方法から機器の使い方までの概略を説明しました。

 内 容

1.あいさつ

  素材応用技術支援センター センター長 佐藤 清治

2.電子顕微鏡及び元素分析装置(SEM/EDS)による繊維の観察、分析
  素材応用技術支援センター 専門研究員 五十嵐 宏
 生地や糸の形態観察や付着物の分析等、繊維製品の開発やクレーム原因調査におけるSEM/EDSの利用方法、機器の操作について説明しました。

3.ガスクロマトグラフを用いた繊維製品の性能評価事例とその方法について

   素材応用技術支援センター 主任研究員 渋谷 恵太
 消臭性能、香り付け、有害成分の定量等、ガスクロマトグラフを利用して行う繊維製品の性能評価事例を紹介し、機器の操作方法の概略について説明しました。

4.可視紫外分光光度計を用いた繊維製品の性能評価事例とその方法について

   素材応用技術支援センター 専門研究員 五十嵐 宏
 UVカット性、分光反射率、ホルマリン試験等、可視紫外分光光度計を利用して行う繊維製品の性能評価事例を紹介し、機器の操作方法の概略について説明しました。

5.施設見学

 素材応用技術支援センターでは、今後も繊維製品の性能評価に関する講習会を行ってまいります。ご質問、ご要望などは以下のお問い合わせ先まで。








 問い合わせ:
 〒954-0052 新潟県見附市学校町2-7-13
 新潟県工業技術総合研究所 素材応用技術支援センター
  担当:渋谷
 TEL:0258-62-0115  FAX:0258-63-3586
 E-mail



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