Topページ > 設備機器一覧 > 設備機器情報(化学系) > 炭素硫黄分析装置

設備機器情報


設備名称 炭素・硫黄同時分析装置
メーカ・
型式
㈱堀場製作所製
EMIA-920V型
用途 主に金属材料に含まれる炭素と硫黄の量を幅広い濃度範囲(ppm~%)で測定する。金属試料を燃焼用るつぼに量り取り、これに助燃剤(タングステンおよびすず)を加えて燃焼管内に挿入する。この燃焼管に酸素ガスを流しながら高周波誘導加熱炉で、るつぼ内の試料と助燃剤を高温に加熱燃焼し、炭素と硫黄を酸化してそれぞれ二酸化炭素と二酸化硫黄のガスとして酸素ガスと共に赤外線吸収検出器に送る。これら二酸化炭素および二酸化硫黄の赤外線吸収量を測定することにより、金属試料に含まれる炭素と硫黄の量を測定する。
仕様 【装置構成】本体、パソコン、電子天秤、定電圧電源、るつぼ空焼き用電気マッフル炉(常用1000℃)
【測定方式】酸素気流中燃焼-赤外線吸収法(高周波炉)
【測定範囲】炭素:0~6%(m/m)
      硫黄:0~1%(m/m)
【精度(再現性)】炭素:0.0020%(m/m)以下のときσn-1≦0.00003%(m/m)
           0.0020%(m/m)以上のときσn-1≦0.0001%(m/m)またはCV≦0.5%
        硫黄:0.0020%(m/m)以下のときσn-1≦0.00003%(m/m)
           0.0020%(m/m)以上のときσn-1≦0.0001%(m/m)またはCV≦0.75%
利用料金 ¥1,730 円/時間(県外居住者の場合、5割加算となります。)
外観
導入年月 2009/02
設置場所 下越技術支援センター