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設備名称 | 炭素硫黄分析装置 | |
メーカ・ 型式 |
㈱堀場製作所製 EMIA-920V2 |
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用途 | 微量の金属材料を高周波溶融し、発生するガスを赤外線で定量することによって、材料中の炭素と硫黄の含有量を分析する装置です。 ・主に、JISに規定された鉄系金属中の炭素と硫黄の判定(定量)に用いられます。 ・[特殊]土壌など金属以外の、炭素及び硫黄の含有量を測定できる場合もあります。 |
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仕様 | 高周波加熱炉方式 炭素:0~6wt%, 硫黄:0~1wt% | |
利用料金 | ¥2,130 円/時間(県外居住者の場合、5割加算となります。) | 外観 |
導入年月 | 2015/03 | |
設置場所 | 中越技術支援センター |