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設備名称 | 自記分光光度計 | |
メーカ・ 型式 |
㈱島津製作所製 UV-2500PC |
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用途 | 透過性のある溶液またはフィルムに、紫外~可視領域の光を照射した際の透過率を測定し、基準物質と比較することによって、試料に溶存している物質を定量分析をすることができます。また、積分球などのアタッチメントを用いて、物体の反射スペクトルを評価することができます。 ・主に、溶液中の金属イオンの定量や、物体の透過、反射スペクトルの評価に利用されます。 ・[特殊]光の干渉を利用して、フィルム等(薄膜)の膜厚を評価することもできます。 |
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仕様 | 光学系 :ダブルモノクロメータダブルビーム方式 波長設定範囲 :190~900nm以上 迷光 :0.0005%以下 波長正確さ :±0.3nm以下 波長繰り返し精度:±0.1nm以下 付属品 ・積分球装置 :積分球内径60mmφ ・反射測定装置 :入射角5゜ ・フィルムホルダー |
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利用料金 | ¥1,760 円/時間(県外居住者の場合、5割加算となります。) | 外観 |
導入年月 | 1997/10 | |
設置場所 | 中越技術支援センター |