Topページ > 設備機器一覧 > 設備機器情報(機械系) > 三次元座標測定機 |
設備名称 | 三次元座標測定機 | |
メーカ・ 型式 |
カールツァイス㈱製 UPMC 550 CARAT |
|
用途 | ワークの縦、横,高さの座標を同時に測定する装置で、寸法や幾何学値を 計算、出力します。また三次元曲面の形状測定 、評価が可能です。 部品の寸法精度の検査等に用いられ、真円度、同芯度、平行度なども算出できます。 自動車のエンジンブロックなどの精密機械部品や金型、プロペラなど複雑で立体的なワークの測定に用いられ 、CADデータをもとにして測定、評価を行うことができます。 |
|
仕様 | 精度 u1=0.5+L/900(μm) u3=0.8+L/600(μm) 測定範囲 500×550×450 |
|
利用料金 | ¥1,920 円/時間(県外居住者の場合、5割加算となります。) | 外観 |
導入年月 | 1995/11 | |
設置場所 | 下越技術支援センター |