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設備機器情報


設備名称 滅菌器
メーカ・
型式
アルプ㈱製
MC-40DPW
用途 耐圧容器内で水を加熱することで高温高圧環境を得るオートクレーブです。
・微生物を扱う試験における器具等の滅菌処理に用います。
・化学合成等の熱処理や食品の高温処理等にも用途があります。
仕様 I) 諸仕様
- チャンバー(内容積): 82 litle ( 40φ x 65cm)
- 実用最高圧力: 0.16Mpa (1.6kg/cm2)
- 実用最高温度: 127℃
- 温度制御範囲: 40~127℃
- プレヒート(予備加熱):: 50℃ ( 40~ 75℃ 可変)
制御方式
- マイクロコンピューターによるデジタル制御(温度-時間)
- 温度:3桁、キータッチセット、PID制御方式
- 時間:1~ 999 min. および連続運転、キータッチセット
- 滅菌プログラム(給水→開始→滅菌の後に続く操作を以下の4種からセレクト)
  1.排水→乾熱滅菌(Air circulating dying)→アラーム ..... Pattern A
  2.終了音 → 排気 ..... Pattern B
  3.終了音 → 自然冷却 ......Pattern C
  4.終了音 → 自然冷却→ 加温......Pattern D
- タイマー: 1~ 99 時間(スタートキー後カウント)
- 蒸気: パイプヒーター加熱方式
- 蒸気排気: 電磁弁方式による自由放散
- ドレンバルブ:自動電磁バルブとマニュアルバルブ (メンテナンス用)
- 自動水道水給水

乾燥方式(滅菌後の湿った試料を乾燥させるものです)
- 加熱空気:バンドヒーターで加熱、ポンプ循環方式
- 空気フィルター:0.2μm カートリッジフィルターで外気を取り入れ乾燥空気とします。(500~2000 cm2)
- 乾燥温度: 60~180℃可変 ( 標準セット 130℃)
- 乾燥時間: 1~999 minならびに連続運転 (標準セット 30~90 min.)

給水系
- サブ貯留水タンクは水道に直結され、レベルセンサーで水位を監視している。
- 安全対策1:水がなくなった場合、サーモスタットでシステム停止し、エラーコードER 1 が表示されます。and electronicsound)
- 安全対策2:センサー異常の場合、エラーコード ER 2 が表示され、ヒーター電源を遮断します。
- 安全対策3:安全弁は 0.18 MPa ( 1.8kg/cm2)で作動します。
- 安全対策4:耐水圧は 0.36 mPa ( 3.6kg/cm2) です。
- 安全対策5:耐圧容器 ( 低圧容器):国内基準
- 安全対策6:過剰電流や電気ショートでブレーカーが作動します。

容器と蓋-
 容器材質 SUS304, 蓋のパッキン シリコンゴム, 蓋カバー(オプション): 耐熱樹脂
外装パネル
 スチール製、エナメル焼き付け塗装
電源:50/60Hz, 3.0 kW...1ÆO; ( 3.6 kW...3Æ; 2.5 kW...110 V)
外寸と自重
- W x D x H ( cm) 78 x 57 x 91 cm
- Weight: 68 kg
アクセサリー
 フレキシブルステンレス製ドレンホース、バスケット
利用料金 ¥1,400 円/時間(県外居住者の場合、5割加算となります。)
外観
導入年月 1997/11
設置場所 素材応用技術支援センター