Topページ > 第7回新潟産学官連携フォーラム |
健康・医療・福祉・介護の分野は、今後、ますます需要の拡大が見込まれます。食やモノ、サービスの提供には科学的根拠・評価にもとづく安全・安心が求められ、それに応えるためには、大学との連携が有効な手段となります。今後、大学と地域の企業とが連携することにより、医療福祉の分野において、新潟県からどのようなライフイノベーションを起こすことができるのか、本フォーラムでは、そのヒントを提供します。 |
にいがた産業創造機構ホームページ(第7回新潟産学官連携フォーラム) |
日 時 | 平成30年2月15日(木)13:00 ~ 17:15 受付12:30 開始 |
会 場 | 新潟医療福祉大学 第2講義棟(Q棟)(新潟市北区島見町1398) |
参加費 | 無料 |
定 員 | 200 名 ※事前申込 |
申込締切日 | 平成30年2月7日(水) |
主 催 | 新潟県、高等教育コンソーシアムにいがた、新潟県商工会議所連合会、新潟県商工会連合会、新潟県中小企業団体中央会、新潟県経営者協会、新潟経済同友会、にいがた産業創造機構 |
後 援 | 新潟市、新潟商工会議所、健康ビジネス協議会、UD21にいがた、新潟県社会福祉協議会、新潟市社会福祉協議会、第四銀行、北越銀行、大光銀行、新潟日報社、朝日新聞新潟総局、読売新聞新潟支局、毎日新聞新潟支局、日本経済新聞社新潟支局、産経新聞新潟支局、日刊工業新聞社新潟支局 |
内 容 | 【基調講演】 ○講演1 「ヘルスケア分野を中心とした産学官連携」 ~経営資源としてのデザインとは~ 講師:株式会社島津製作所 産学官プロジェクト推進室 部長 山下 洋司 氏 当社において、中期経営計画に掲げた、「(1)人の健康」、「(2)安心・安全な社会」、「(3)産業の発展」の3つの事業領域のうち、「人の健康」に関わるヘルスケア領域及び産学官連携を中心にお話しします。 ○講演2 「産官学連携がつくり出す食と農の将来」 講師:新潟食料農業大学 学長 渡辺 好明 氏 「食料産業」は地域社会と一体であり、その持続的発展には、マ-ケットイン、フ-ドチェ-ンの発想と実学を重視した教育・研究が必要となります。地域資源を徹底的に調査・総合化して新機軸に育て上げるべく、これまでの経験を通じた産官学連携と食・農の将来への提案をいたします。 そのほか、事例紹介、キャンパス見学、ポスター展示、交流会など。 ※内容についての詳細はにいがた産業創造機構ホームページをごらんください。 |
申込方法 | 申込書に必要事項をご記入の上、2月7日(水)までに、メールまたはFAXでお申し込みください。 |
申込書送付先 | (公財)にいがた産業創造機構 産学連携チーム 〒950-0078 新潟県新潟市中央区万代島5番1号 TEL:025-246-0068 FAX:025-246-0033 |
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