図1
供試材(フェライトと球状炭化物) |
図2
種々の焼入温度に対する硬さ |
図3
焼入れ:900℃に25分保持後、空冷
焼戻し:180℃に2時間保持後、空冷 |
図4
焼入れ:950℃に25分保持後、空冷
焼戻し:180℃に2時間保持後、空冷 |
図5
焼入れ:1000℃に25分保持後、空冷
焼戻し:180℃に2時間保持後、空冷
|
図6
焼入れ:1050℃に25分保持後、空冷
焼戻し:180℃に2時間保持後、空冷 |
図7
焼入れ:1100℃に25分保持後、空冷
焼戻し:180℃に2時間保持後、空冷
|
図8
焼入れ:1150℃に25分保持後、空冷
焼戻し:180℃に2時間保持後、空冷 |