組込みシステム開発支援研究室


研究室について

 「組込みシステムを利用した商品を作りたい。しかし、どこへ相談してよいのかわからない。」

 このような新潟県内の企業の声に幅広く対応できるよう新潟県工業技術総合研究所は「組込みシステム開発支援研究室」を開設しました。

 近年、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)、ビッグデータ、AI(Artificial Intelligence:人工知能)、ロボットなどの技術を活用したCPS(Cyber Physical Systems)が着目され、モノから情報を収集・蓄積し、分析して制御する組込みシステムの利用が活発化しています。

 組込みシステムを利用した商品を開発するにはハードウェアやソフトウェアなどの幅広い知識が必要です。

 電気、電子、機械といったハードウェア設計の基礎知識やOS(Linux、TRONなど)、プログラム(アセンブラ、C言語、ラダーなど)といったソフトウェア設計の基礎知識は、学校や講習会などで習得できます。しかし、これらを活用した応用技術や、経験から得られる技術は、長年開発に携わり、試行錯誤を重ねて、苦労を重ねないことには得られません。

 新潟県工業技術総合研究所は、様々な分野の相談を受けて課題解決に取り組んできた経験と、長年培ってきた研究開発の技術を活用しながら、本研究室を通じて、皆様の商品開発の苦労が軽減され、新たな商品開発のお手伝いができるように、組込みシステム開発の技術支援に取り組みます。

 ホームページをご覧の上、最寄の支援センターに相談するか、お問い合わせフォームメールでご連絡ください。


研究室ご利用の前に

 本研究室において、ハードウェアやソフトウェアの「設計及び製作に関わる技術指導」「設計及び製作に関わる企業の紹介」はできますが、「設計及び製作の作業」はいたしません。設計及び製作の委託を希望する場合は、他の事業や企業を紹介します。

 また、基礎研究については専門の大学の窓口を、基礎技術については民間の講習会を紹介します。


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