Topページ > 産学官共創ものづくり推進事業 > 本年度研究テーマ |
ファインバブルに関する調査研究 | |
![]() >>紹介パネル(1.05MB) |
調査研究の目的 ファインバブル水による洗浄や機械加工などへの利用技術を試みる。 |
調査研究の内容 ・ファインバブル水による洗浄や機械加工等への利用技 術に関する調査研究 ・ファインバブル技術に関する連携と情報収集 |
|
研究会名 ファインバブル研究会 |
微細構造による材料の高機能化に関する調査研究 | |
![]() >>紹介パネル(2.30MB) |
調査研究の目的 加工プロセスと微細構造解析技術のリンク&フィードバックにより、新製品、付加価値製品開発を加速し、ものづくり技術の高度化を図る。 |
調査研究の内容 ・結晶の微細化や方位制御プロセスとEBSDによる評価法の検討 ・表面に対する微細構造形成による機能化の調査研究 |
|
研究会名 微細構造研究会 |
インダストリアルIoTの活用に関する調査研究 | |
![]() >>紹介パネル(1.85MB) |
調査研究の目的 中小企業の生産性向上を図るため、生産ライン等におけるIoT等のデジタルツールの利活用に関するシーズ・ニーズの調査研究を行い、生産現場への導入課題やその解決手段を明らかにする。 |
調査研究の内容 ・(国研)産業技術総合研究所が開発したDIY的なIoTツール「スマート製造ツールキット(MZ Platform)」の普及を通して、ものづくり企業のIoT化の推進とデジタル人材の育成を図る。 ・生産現場の課題に応じて、ITベンダー各社が提供するIoTツール、IoTソリューションのマッチングを行い、生産現場のIoT導入を支援する。 |
|
研究会名 IoT研究会 |
導電性繊維によるウェアラブルデバイスに関する調査研究 | |
![]() >>紹介パネル(2.43MB) |
調査研究の目的 普及が見込まれるウェアラブルデバイスの種類や用途、生体情報を取得するセンサに用いられる導電性繊維などの素材や構造について、先行事例や動向調査を行うとともに、簡易センサの試作・評価を行う。 |
調査研究の内容 ・ウェアラブルデバイスの技術動向調査、県内製造業への導入に対する課題抽出 ・導電性を有する繊維や高分子を用いたセンサの試作と計測テスト、快適性や耐久性の評価など |
|
研究会名 ウェアラブルデバイス研究会 |
3Dプリンタ活用に関する調査研究 | |
![]() >>紹介パネル(1.24MB) |
調査研究の目的 3Dプリンタを活用した新しい設計および製造技術を提案し、既存製品の高付加価値化と新製品開発を達成する。 |
調査研究の内容 ・既存の設計・製造方法を再検討し、3Dプリンタを利用した製造技術を確立するための調査研究 ・各種材料および最適化技術を駆使した設計技術を開発し、新たな市場を開拓をするための調査研究 |
|
研究会名 3Dプリンタ活用研究会 |
次世代自動車の接合技術に関する調査研究 | |
![]() >>紹介パネル(1.36MB) |
調査研究の目的 次世代自動車への適用が期待される接着・接合技術n等に関する調査研究を行い、高付加価値製品の開発に繋がる技術シーズや共同研究テーマの探索を行う。 |
調査研究の内容 ・接着・接合技術とその適用部品に関する調査研究 ・接着・接合に用いられる表面処理技術等に関する調査研究 ・次世代自動車関連技術に関する調査研究 |
|
研究会名 次世代自動車技術研究会 |
AI援用CAE技術に関する調査研究 | |
![]() >>紹介パネル(3.20MB) |
調査研究の目的 CAE技術とAI(人工知能)技術の融合方法について調査し、製品開発および技術開発の高度化、効率化を実現する新しい設計・解析システムの構築を目指す。 |
調査研究の内容 ・最適解探索におけるAI技術の活用方法に関する調査 ・サロゲートモデルによる高効率解析手法に関する調査 ・人材育成など、導入に向けた課題に関する調査 |
|
研究会名 AI援用CAE研究会 |
燃焼化学反応予測技術の研究 | |
![]() >>紹介パネル(1.40MB) |
調査研究の目的 従来、直接観察・分析できなかった高温高圧条件や短時間に起こる複雑で速度の速い燃焼反応などの種々の化学反応をCantera等の反応モデリングツールを使って解析し、種々の化学反応プロセスを予測する。 |
調査研究の内容 ・バイオ燃料を対象とした燃焼プロセスを解析して、バイオ燃料の種類ごとに最適な燃焼プロセスを把握する。 ・バイオマスの炭素化プロセスを解析して、高機能な炭素化材料の焼成条件を検討する |
|
研究会名 燃焼化学研究会 |
粉体および粒子分散材料シミュレーション技術に関する調査研究 | |
![]() >>紹介パネル(925kB) |
調査研究の目的 粉体や粒子分散系に関するシミュレーション技術を確立することにより、製品製造工程の効率化および製品性能の向上に寄与することを目指す。 |
調査研究の内容 ・粒子分散材料の流動特性を予測するシミュレーション技術に関する調査研究 ・粒子分散系の攪拌、混合プロセスのシミュレーション技術に関する調査研究 |
|
研究会名 分散材シミュレーション研究会 |
【問い合わせ先】 新潟県工業技術総合研究所 企画管理室 TEL 025-247-1301 FAX 025-244-9171 E-mail: ![]() |